柏レイソルのホームスタジアム「三協フロンテア柏スタジアム」
サポーターから長年「日立台」の愛称で親しまれ、その圧倒的な熱気とピッチとの近さで多くのサッカーファンを虜にしているスタジアムです。
しかし、初めて訪れる方やアウェイサポーターの方からは、こんな不安の声もよく耳にします。
「結局、どのルートで行くのが一番いいの?」
「初めてのアウェイ遠征、道に迷わずたどり着けるかな……」
この記事では、初めての方やアウェイサポーターが安心してスタジアムへ向かえるよう、必要な情報をすべてまとめました。
主要なアクセス方法はもちろん、遠方からの乗り換えルートや、知っておきたいアウェイ遠征の注意点まで、この1記事ですべて徹底解説します!
スタジアムの基本情報

まずは、スタジアムの基本的な情報を押さえておきましょう。
▼ スタジアムの基本情報
| 正式名称 | 日立柏総合グラウンドサッカー場 |
| ネーミングライツ | 三協フロンテア柏スタジアム |
| 収容人数 | 約1万5100人 |
| 所在地 | 千葉県柏市日立台1-2-50 |
| アクセス | JR常磐線・東武野田線 柏駅 → 徒歩20分 |
| ホームクラブ | 柏レイソル |
Jリーグ屈指の「サッカー専用スタジアム」として名高い、三協フロンテア柏スタジアム。
ここの最大の特徴は、なんといってもピッチと観客席の近さです。
選手の荒い息づかい、激しくボールを蹴る重い音――。
それらがダイレクトに五感を刺激し、まるでピッチサイドに立っているかのような圧倒的な臨場感と一体感を体験できます。

最寄りとなるJR柏駅からは、約1.5km(徒歩20分ほど)
駅からスタジアムへと続く一本道は「レイソルロード」と呼ばれ、試合当日にはチームカラーを身にまとった多くのサポーターで埋め尽くされます。
沿道のお店や熱気あふれるファンの姿を眺めながら歩けば、「20分の道のり」も、試合前の楽しいウォーミングアップに変わるはずです。
スタジアムへのアクセス方法

スタジアムへのアクセス方法は、大きく分けて以下の3パターンです。
- 電車 + 徒歩(レイソルロードの雰囲気を楽しむ)
- 電車 + 路線バス(体力を温存したい方へ)
- 自家用車(近隣のコインパーキングを利用)
それぞれのルートについて詳しく解説していきます。
① 電車+徒歩でアクセス(レイソルロード)

柏駅のルート「レイソルロード」は最もスタンダードで、多くのサポーターが利用する方法です。
▼ 柏駅から徒歩でアクセス
| 最寄り駅 | JR常磐線/東武野田線「柏駅」 |
| ルート | レイソルロード |
| 所要時間 | 徒歩約20分 |
スタジアムが近づくにつれて街全体が「柏一色」に染まり、試合への期待感で胸が高鳴ること間違いなし。
試合当日は、黄色いユニフォームを身にまとったサポーターが大勢歩いています。人の流れについていけば、地図を見なくても自然とスタジアムに到着できます。
主要駅からのアクセス時間
| 駅名 | 所要時間 | 料金(目安) |
|---|---|---|
| 東京駅 | 40分 | 571円 |
| 大宮駅 | 70分 | 1110円 |
| 横浜駅 | 60分 | 659円 |
その他の詳細は、乗り換え案内を確認してみてください。
② 電車+路線バス(東武バス)でアクセス
基本は徒歩推奨ですが、以下のような場合は路線バスの利用が圧倒的に便利です。
① 小さなお子様連れの方
② 天候が優れない日(雨や強風)
③ 荷物が多い遠征サポーターの方
駅からバスに乗ってしまえば、スタジアムのすぐ近くまでスムーズに移動できます。
▼ 路線バスでアクセス
| 乗り場 | 柏駅東口5番乗り場 |
| 行き先 | 「名戸谷(なとがや)」行き 「新柏駅」行き |
| 降り場 | ホームサポーター「緑ヶ丘」 アウェイサポーター「日立台」 |
| 所要時間 | 5~10分 |
| 運賃(現金) | 大人200円 / 小人100円 |
試合当日は道路が混雑し、バスが大幅に遅れる可能性もあります。
便利なバスですが、キックオフ1時間前あたりからは非常に混み合います。
ギリギリに行くと待ち時間が発生してしまうので、「少し早めに行ってスタジアムグルメ(スタグル)を楽しむ」くらいの余裕を持つのがおすすめです。
自家用車でのアクセス
三協フロンテア柏スタジアムには、公式駐車場がありません。
そのため、お車の場合は近隣のコインパーキングを利用することになりますが、試合当日は混雑必至です。
「どこに停めるのが一番安くて近い?」
「予約できる駐車場はある?」
スタジアム周辺の駐車場事情やおすすめのコインパーキングを別記事に徹底的にまとめています!
車での参戦を計画している方は、ぜひ事前にチェックしてみてください。

柏レイソルホームゲーム開催時の様子(アウェイサポーター向け)

スタジアムはキックオフ数時間前から大賑わいですが、移動の際は一点だけ注意が必要です。
日立台は、ホームとビジターが「完全分離」されています。
両エリアをつなぐ通路は封鎖され、行き来は一切できません。
自分が持っているチケットのエリア以外には立ち入れない構造になっているため、入場ゲートを間違えないよう気をつけてください。
猫実さん今回は「アウェイサポーターが行動可能」なエリアを中心に紹介します。






気になる「スタグル(スタジアムグルメ)」事情ですが、アウェイサポーターが利用できる店舗は以下の2エリアに限られます。
ビジター待機エリア:約3店舗
日立台公園内:約2店舗
ホーム側に比べると数は少なくなりますが、定番メニューなどはしっかり確保されています。
出店店舗や利用可能エリアは試合によって変更になる場合があるため、出発前に必ず柏レイソル公式サイトで最新情報をチェックしておきましょう。
ビジターゴール裏立見席


ゴール裏席は、写真の通りピッチまでの距離がとにかく近い!
選手の表情やボールの軌道が目の前で確認でき、スタジアムで最も臨場感と熱気を感じられるエリアです。
足元の床材が「鉄板」でできています。
コンクリートと違い、雨に濡れると滑るので、雨天時の移動は、いつも以上に慎重に歩くようにしましょう。
ビジター専用入場口への最寄りバス停
ビジターグッズを身に着けている方や、アウェイ席へ向かう方には、「日立台」バス停での下車がおすすめです。
バスを降りた目の前が、そのままビジターゲートへの通路になっていて、複雑な道順を覚える必要がなく、バスを降りればすぐに到着できるので、初めての方でも安心して向かうことができます。
ビジターサポーター向けのお知らせ
応援ルールや持ち込み禁止物など、スタジアムごとの「ローカルルール」には注意が必要です。
柏レイソルの公式サイトには、ビジターサポーター向けの詳しいガイドラインが掲載されています。スムーズに入場して試合に集中するためにも、ぜひ一度確認してみてくださいね。
まとめ:観戦のポイント
三協フロンテア柏スタジアムへのアクセス方法や試合当日の様子についてお伝えしてきました。
最後に観戦のポイントについて3つまとめます。
- アクセスは「柏駅」から
アクセスの拠点は、JR常磐線/東武アーバンパークライン「柏駅」の東口
名物「レイソルロード」を歩く(徒歩約20分)のが間違いのない王道のアクセス方法 - バス利用時は降りるバス停に注意
ホーム側のサポーターなら一つ手前の「緑ヶ丘」、アウェイ側なら「日立台」 - ホーム・ビジターそれぞれのエリア
前述の通り、アウェイサポーターの行動範囲は「ビジターエリア」に限定
スタジアムへの行き方や、試合当日の様子はイメージできましたか?
この記事が、移動の不安を解消し、快適にサッカー観戦を楽しむための準備の一助になれば幸いです。
ぜひ余裕を持って到着し、試合もイベントも思い切り楽しんできてください!



