今回ご紹介するのは、水戸ホーリーホックのホームスタジアム「ケーズデンキスタジアム水戸」です。
「スタジアムの周りって何があるの?」
「アクセス方法がいまいち分からない…」
そんな不安を抱えている方、必見です。
この記事では、初めての方やアウェイサポーターが安心してスタジアムへ向かえるよう、必要な情報をすべてまとめました。
主要なアクセス方法はもちろん、遠方からの乗り換えルートや、知っておきたいアウェイ遠征の注意点まで、この1記事ですべて徹底解説します!
スタジアムの基本情報

まずは、スタジアムの基本情報をおさえておきましょう。
▼ スタジアムの基本情報
| 正式名称 | 水戸市陸上競技場 |
| ネーミングライツ | ケーズデンキスタジアム水戸 |
| 所在地 | 茨城県水戸市小吹町2058-1 |
| 収容人数 | 約1万200人 |
| アクセス | JR常磐線「水戸駅」or「赤塚駅」 |
| ホームクラブ | 水戸ホーリーホック |
その歴史は古く、1987年に開場しました。元々は陸上競技場としての役割がメインでしたが、2009年に大規模な改修工事が行われ、現在の立派な姿へと生まれ変わっています。
- 水戸市発祥の家電量販店「ケーズデンキホールディングス」が命名権を取得。「ケーズデンキスタジアム水戸(通称:Ksスタ)」として親しまれています。
- 収容人数は約1万2000人。Jリーグのスタジアムの中では中規模なサイズと言えます。
気になる「見やすさ」は?
陸上トラックがあるスタジアムですが、全体的にコンパクトな造りになっているのが特徴です。
そのため、メインスタンドやバックスタンドからはピッチとの距離を感じすぎず、意外なほど見やすい印象を受けます。

スタジアムへのアクセス方法

最寄り駅としてはJR常磐線の「水戸駅」と「赤塚駅」が挙げられますが、ここで地図だけを見て「歩いて行こうかな」と考えるのは少々危険です。
実はどちらの駅からも、徒歩だと1時間以上かかってしまう距離があります。
猫実さん自家用車で行かない場合は、駅からの「路線バス」や、試合日に運行される「直行バス」を活用するのがおすすめです!
一方で、お車で来場される方にとっては、非常に恵まれた立地と言えます。
常磐自動車道の「水戸インターチェンジ」からは約15分という近さですし、駐車場も約1,400台分と多く確保されています。
車でのアクセスが良い分、サポーターの利用率はかなり高めです。
注目の対戦カードやイベント開催日には、駐車場があっという間に満車になったり、スタジアム周辺の道路で渋滞が発生したりすることも珍しくありません。
電車&直行バスでアクセス


電車で向かう場合、拠点となるのは「水戸駅」か「赤塚駅」ですが、地図を見て「歩けるかな?」と思うのは危険です。
なんと、赤塚駅から徒歩約1時間、水戸駅からだと約2時間という距離があるため、現実的には駅からのバス利用がメインになります。
水戸ホーリーホックの公式サイトによると、主なバスルートは以下の3つが案内されています。
- 水戸駅北口 4番乗り場(茨城交通バス)
- 赤塚駅南口 1番乗り場(茨城交通バス)
- 水戸駅北口 6番乗り場(関東鉄道バス)
※バス乗り場は変更になる場合もあるため、現地の案内表示もご確認ください。



どれに乗ればいいか迷いますよね。 私の予想ですが、①と②が「試合開催日の直行バス(臨時)」で、③が「通常の路線バス」という区分けになっているはずです。
特に①と②の「直行バス」については、運行会社である茨城交通のホームページに詳細が掲載されています。
試合ごとの運行スケジュールや乗り場については、クラブからの「ニュースリリース」で発表されますので、遠征前日には必ず最新情報をチェックしておきましょう!
▶ 2025シーズンのニュースリリース(茨城交通)
※金額等は各バス会社の情報をご確認ください
自家用車でアクセス


アクセス方法として、公共交通機関のほかに「自家用車」という選択肢もあります。
常磐自動車道「水戸インターチェンジ」から約15分、関東エリアからであれば約2時間程度。ちょっとしたドライブ感覚で向かえる距離感は、車ならではの魅力と言えるでしょう。
駐車場も約1,400台分が用意されており、地方スタジアムの中では比較的アクセスしやすい環境です。
ただ、「車なら絶対に安心」とは言い切れないのが正直なところです。
注目度が高い試合では、1,400台の駐車場が満車になることもありますし、周辺道路の混雑も予想されます。
▼ スタジアム併設駐車場
| 第1駐車場 | 800台 |
| 第2駐車場 | 400台 |
| 第6駐車場 | 200台 |
※第3~第5は関係者駐車場
※第1・第2駐車場は試合終了後1時間程度混雑します
集客試合の日には、スタジアム周辺に5つの臨時駐車場(計620台)が追加で開放される場合があります。
- あわせて計620台分
- 駐車場からスタジアムまではシャトルバスが運行
臨時駐車場の開放エリアや、当日のシャトルバス運行状況は、試合によって変更になる場合があります。
現地に行ってから「迷ってしまった…」とならないためにも、出発前には必ず水戸ホーリーホックの公式ホームページで最新情報をチェックしておきましょう!
ホームゲーム開催時の様子


スタジアムに到着したら、まずはメインゲート前の広場へ向かいましょう!ここはグッズ売店や総合案内、イベントスペースが集まるスタジアムの心臓部です。
スタグルについて
特に注目なのが、メインスタンド前広場にズラリと並ぶ「スタジアムグルメ(スタグル)」です。
- 店舗数が多い! 全体で約20店舗が出店しており、お祭り気分を味わえます
- 地元の味が楽しめる! 茨城の食材を使ったメニューから、スタグルの定番までラインナップが豊富
- 限定メニューも! 季節限定メニューや、ホームタウンデーにちなんだ特別な出店があることも
具体的なメニューや出店情報は、試合ごとの特設ページや、水戸ホーリーホック公式X(旧Twitter)で発信されているので要チェックです!
アウェイ(ビジター)ゴール裏席の入口


ゴール裏の「ビジター自由席」を利用される方は、バックスタンド側に入り口があります。



写真はちょっと見切れていますが、この左側に「地元特産品のPRブース」がありました!
スタンドからの様子


陸上トラックがあるスタジアムですが、スタンドの傾斜と高さが絶妙です。
「前の席だと見にくいかな?」と思いましたが、高さがあるおかげで視界は良好!ストレスなく試合を楽しめました。


スタンド席とは違い、こちらは開放的な芝生席です。
高さがフラットなのでピッチの奥は少し遠く感じますが、その分「選手と同じ目線」で戦えるのが魅力
記事のまとめ
今回は、水戸ホーリーホックのホーム「ケーズデンキスタジアム水戸」について、アウェイサポーターや初めての方向けに詳しく解説してきました。
最後に、今回のポイントを振り返っておきましょう。
- 駅からの徒歩は注意!路線バスか直行バスの利用が必須
- 水戸ICから15分と便利だが、満車リスクと渋滞には注意!
- スタグルが充実!トラックがあっても見やすいコンパクトなスタジアム
スタジアムへの行き方や、試合当日の様子はイメージできましたか?
この記事が、移動の不安を解消し、快適にサッカー観戦を楽しむための準備の一助になれば幸いです。
ぜひ余裕を持って到着し、試合もイベントも思い切り楽しんできてください!



