駅前不動産スタジアムへのアクセス完全ガイド!初めてでも迷わない行き方と周辺情報を紹介(サガン鳥栖・2026年版)

サガン鳥栖のホームスタジアム、「駅前不動産スタジアム(通称:駅スタ)」

Jリーグ屈指の「駅チカ」スタジアムとして有名ですが、初めて訪れる方やアウェイサポーターの方にとっては、未知の場所への移動は少しドキドキするものですよね。

「本当に迷わず行けるのかな?」

「遠征だけど、飛行機と新幹線どっちが便利?」

「車で行きたいけど、駐車場はどうなってるの?」

この記事では、駅スタへのアクセス方法をあらゆる交通手段から徹底的に解説します!

詳細なルート案内はもちろん、遠方からお越しの方向けの飛行機・新幹線情報、そして知っておかないと損をする「車での来場時の注意点」まで完全網羅。これを読めば、試合前の移動計画はバッチリです!

目次

スタジアムの基本情報

観戦計画の前に、まずはスタジアムの基本情報を確認しておきましょう。

▼ スタジアムの基本情報

正式名称鳥栖スタジアム
ネーミングライツ駅前不動産スタジアム
所在地佐賀県鳥栖市京町812
収容人数約2万4000人
最寄り駅JR「鳥栖駅」徒歩3分
ホームクラブサガン鳥栖

圧倒的な臨場感と、力強いデザイン

バックスタンド南側からの眺め

駅スタの魅力は、アクセスの良さだけではありません。

一歩足を踏み入れると、そこには日本屈指の「臨場感」が待っています。

ピッチと観客席の距離が驚くほど近く、選手の息遣いやボールを蹴る音がダイレクトに伝わってくるのが最大の特徴です。

また、スタジアムを見上げる際は、その建築デザインにも注目してみてください。鉄骨がむき出しになった独特の力強い構造は、国内初の「純鉄骨造り」のスタンドならでは。

実はこの支柱、鳥栖市内の遺跡から出土した「細形銅剣」をモチーフに設計されています。

スタジアムへのアクセス方法

最寄り駅の「鳥栖駅」

それでは、ここからは具体的なアクセス方法を詳しくご紹介します。

「電車」「飛行機」「自家用車」、それぞれのルートや注意点をまとめましたので、ご自身のプランに合わせてチェックしてみてください。

電車(在来線)でアクセス

まず最初にご紹介するのは、最も一般的で便利な電車でのアクセスです。

なんといっても最寄り駅の「JR鳥栖駅」からスタジアムまでは、徒歩約3分という驚きの近さ!

行き方は非常にシンプルです。

  • JR鳥栖駅の改札を出ます
  • 改札前にはサガン鳥栖と対戦相手のフラッグがお出迎え!
  • 改札を出て右手にある歩道橋「虹の橋」を渡れば、もうスタジアムは目の前です
改札前にはサガン鳥栖と再戦相手のフラッグがありました(2024年5月)
「虹の橋」を渡るとスタジアムは目の前

▼ 主要駅からの所要時間

博多駅から特急利用:約20分
快速利用:約35分
佐賀駅から特急利用:約20分
熊本駅から九州新幹線で「新鳥栖駅」へ移動し、在来線(長崎本線)に乗り換え
トータル所要時間:約40〜50分

新幹線でのアクセス

関西・中国地方、あるいは鹿児島方面から遠征される方は、九州新幹線がメインの移動手段になるでしょう。

新幹線を利用する場合、ルートは大きく分けて2つ。

「新鳥栖駅で降りる」

「博多駅で在来線に乗り換える」

最寄り新幹線駅:「新鳥栖駅」を利用する場合

スタジアムのある「鳥栖駅」に最も近い新幹線駅は、その名の通りJR「新鳥栖駅」です。

停車する列車: 九州新幹線「さくら」「つばめ」

「みずほ」など一部の列車は新鳥栖駅を通過してしまいます。予約の際は、必ず停車駅を確認してください!

新鳥栖駅に到着したら、ゴールは目前です。 ここからは在来線(長崎本線)に乗り換えて移動します。

所要時間: 1駅、約4分

混雑状況: 乗り換え自体はスムーズで分かりやすい構造ですが、試合当日の車内やホームは混雑が予想されます。

博多駅乗り換えもアリ

運行本数の多さや、博多グルメを楽しんでから向かいたい!という理由で、あえて「博多駅」で在来線(特急・快速)に乗り換えて向かうサポーターも多くいます。

ご自身のプランに合わせて選んでみてください。

飛行機でのアクセス

遠方からのサポーターにとって、空の玄関口選びは重要です。

駅スタへのアクセスは、メインとなる「福岡空港」と、「佐賀空港」の2パターンがあります。

王道ルート:福岡空港(FUK)

アクセスの良さで選ぶなら、間違いなく「福岡空港」がおすすめです。

空港が市街地にあるため博多駅への移動があっという間で、乗り継ぎがスムーズならトータル40〜60分ほどでスタジアムに到着できます。

  • 福岡空港から、福岡市地下鉄空港線で「博多駅」へ(約5分)
  • 博多駅でJR鹿児島本線に乗り換え、「鳥栖駅」へ(特急約20分 / 快速約35分)

九州佐賀国際空港(HSG)

ANA(羽田便)やスプリング・ジャパン(成田便)などを利用される方は、佐賀空港も選択肢に入ります。

こちらはリムジンバスを経由するルートになります。

  • 佐賀空港から、リムジンバスで「佐賀駅バスセンター」へ(約35分)
  • 佐賀駅からJR長崎本線で「鳥栖駅」へ(特急約15分 / 普通約25分)

自家用車でのアクセス

家族連れやグループ観戦で重宝する自家用車でのアクセス。スタジアムは、九州自動車道「鳥栖インターチェンジ」から約10分という好立地にあります。

しかし、ここで注意が必要です。 「アクセスは良いが、駐車場の確保は簡単ではない」というのが駅スタのリアルです。当日に慌てないために、3つの選択肢を把握しておきましょう。

スタジアム公式駐車場

スタジアムには公式の駐車場が用意されています。 「無料」で利用できるのが最大の魅力ですが、一般開放されている台数は非常に限られています。

第5駐車場: 200台

第6駐車場: 50台

※第1~第3駐車場は関係者・シーズンパス対象者専用です

満車の可能性が高いため、利用を考えている方は早めの到着が必須です。

試合ごとの運用ルールは変更になる場合があるため、出発前に必ずサガン鳥栖公式サイトを確認してください。

スタジアム周辺の有料駐車場

公式が満車の場合は、近隣のコインパーキング(市営駐車場など)を利用しましょう。

特筆すべきは、その料金の安さです。

駅東駐車場

収容台数: 285台

最大料金: 300円(6時間〜24時間)

営業時間: 24時間

鳥栖駅立体駐車場

収容台数: 283台

最大料金: 平日500円 / 土日600円(24時間毎)

営業時間: 24時間

駅チカでこの価格は破格ですが、こちらも早い時間帯に埋まってしまうことが多いので注意が必要です。

「パーク&ライド」の活用

「駐車場難民になりたくない」

「帰りの渋滞に巻き込まれたくない」

そんなあなたに最も推奨したいのが「パーク&ライド」です。

少し離れた駅の駐車場に車を停め、電車でスタジアムへ向かうこの方法なら、スムーズな移動が確約されます。

新鳥栖駅(JR長崎本線) ★一番おすすめ!

駐車台数: 約600台

移動: 鳥栖駅まで1駅

キャパシティが大きく、新幹線停車駅なので便利です。

久留米駅(JR鹿児島本線

駐車台数: 約300台

移動: 鳥栖駅まで2駅

吉野ヶ里公園駅(JR長崎本線)

駐車台数: 約34台

移動: 鳥栖駅まで4駅

予約制駐車場を活用しよう

「当日、空きがあるかドキドキしたくない」

「絶対に遅れられない」

そんな方には、コインパーキングを探し回るのではなく、「駐車場を事前に予約してしまう」という方法が最も確実でストレスがありません。

スタジアム周辺には、「akippa(アキッパ)」や「タイムズのB」といった、スマホから簡単に予約できる駐車場サービスが充実しています。

これらを利用すれば、事前に駐車スペースを確保できるだけでなく、料金も予約時に確定するため、現地で「特別料金」に驚く心配もありません。

猫実さん

時間を気にせずスタジアムに向かうことができるので本当におすすめです。

「akippa」の活用法を詳しく知りたい方へ

予約制駐車場の中でも、特に登録数が多く使いやすいのが「akippa(アキッパ)」です。

「使い方が難しそう」

「どんなメリットがあるの?」

と気になった方は、以下の別記事で登録方法から活用術までを詳しく紹介しています。

ぜひチェックしてみてください!

あわせて読みたい
akippa(アキッパ)とは?話題のシェアリングサービスの登録方法から駐車場の予約方法まで徹底解説 「目的地に着いたのはいいけど、周辺のコインパーキングはどこも満車...」「約束の時間は迫ってるのに、駐める場所が見つからない!」「確実に駐車場を確保する方法...
akippa公式ホームページより引用(https://www.akippa.com/

Jリーグ開催日の金額を確認すると2000円前後が周辺駐車場の相場のようです。

ホームゲーム開催時の様子

都市広場の様子

駅スタの魅力は、アクセスの良さだけではありません。

一歩足を踏み入れれば、そこは非日常の空間。試合当日はスタジアム周辺全体が一体となって盛り上がり、キックオフ前から楽しみが満載です!

「都市広場」の賑わい

スタジアムに到着したら、まずは北側にある「都市広場」へ向かいましょう。

ここでは試合開始の数時間前から様々なイベントが開催され、家族連れからコアなサポーターまで多くの人々で賑わっています。

都市広場の芝生スペース

また、広場には写真のような芝生のスペースが広がっています。

天気の良い日はここにレジャーシートを広げ、スタグル(スタジアムグルメ)を食べながら開場前の時間をのんびりと過ごすのも、駅スタならではの贅沢な楽しみ方です。

佐賀・九州の味覚を堪能!絶品「サガングルメ」

駅スタを訪れるなら、スタジアムグルメ(通称:サガングルメ)は絶対に外せません!「さすが食の宝庫・九州!」と唸らせるクオリティの高さが自慢です。

その日の出店情報やメニューは、クラブ公式サイトの「スタジアムグルメ特設サイト」で事前にチェックできます。

サガン鳥栖 KITCHEN STADIUM
スタグル①
スタグル②

一度味わうと忘れられない「圧倒的な臨場感」

バックスタンド南側からの眺め

お腹を満たしていざスタンドへ。そこで待っているのは、駅スタ最大の魅力である「ピッチとの距離の近さ」です。

どの席からでも選手たちのプレーを間近に感じることができ、

選手同士が声を掛け合う生の声

「バシッ!」とボールを蹴る重い音

激しくぶつかり合う音

これらがダイレクトに耳に届きます。

ぜひ現地で、その迫力を体感してください!

バックスタンドの様子

アウェイ遠征(ビジター)サポーター向け情報

アウェイチームのサポーターとして来場する方向けの情報をまとめました。

ビジター立ち見指定席

アウェイクラブのゴール裏席(ビジター立ち見指定席)からの眺めです。

ビジター入場ゲート

入場口は南側ゲート

アウェイサポーターの方が気になる「ビジターグッズの着用」についてですが、基本的にホームゴール裏の「北スタンド」以外は禁止されていません。

北スタンド(ホームゴール裏): サガン鳥栖の応援エリアのため、ビジターグッズの着用や応援は不可です。

その他のエリア(メイン・バック・ビジター席): 着用可能です。

ただし、試合ごとの運営ルールや席種の設定によっては変更が生じる場合もあります。 チケットを購入する際や出発前には、必ずサガン鳥栖公式ホームページやサガン鳥栖チケット(Jリーグチケット)にて詳細をご確認ください。

記事のまとめ

今回は、サガン鳥栖のホーム「駅前不動産スタジアム」について、アウェイサポーターや初めての方向けに詳しく解説してきました。

最後に、今回のポイントを振り返っておきましょう。

  • 最寄り駅は「JR鳥栖駅

    駅から歩道橋を渡って徒歩約3分

    国内屈指のアクセスの良さを誇ります
  • 試合前は「都市広場」と「サガングルメ」を満喫

    キックオフ前からイベントや絶品グルメを楽しみ、試合への期待感を高めましょう
  • 臨場感あふれる試合を楽しもう

    スタジアム最大の魅力は、なんといってもピッチとの距離の近さ

    選手の声や音が聞こえるほどの、圧倒的な観戦体験を存分に楽しんでください

    スタジアムへの行き方や、試合当日の様子はイメージできましたか?

    この記事が、移動の不安を解消し、快適にサッカー観戦を楽しむための準備の一助になれば幸いです。

    ぜひ余裕を持って到着し、試合もイベントも思い切り楽しんできてください!

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